保険診療紹介 -ほくろ 青色母斑-

青色母斑(せいしょくぼはん)とは?

手の甲の青色母斑

手の甲の青色母斑

いわゆる普通の「ほくろ」に比べるとやや青みがかったやや盛り上がった硬いできものです。真皮に分布するメラノサイト(色素細胞)の増殖によるものです。比較的よく見られるのは30才代以降の方の顔、背や手足に出現する通常型青色母斑というもので、多くは直径10ミリ以下で半球状に盛り上がった形を取っています。一方、直径が10mmを超えるものには細胞増殖型青色母斑と呼ばれるものもあります。細胞増殖型青色母斑は幼児期に発症することが多く、頭、おしり、手足によく見られます。少しずつ大きくなり将来悪性化する可能性が否定できないことと、リンパ節転移を起こすことがあるので治療の適応となります。

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青色母斑の治療は?

通常型青色母斑は病変部に局所麻酔を施し、取り残しが無いように注意しながら腫瘍を切除します。切除した後は傷が出来るだけきれいになるように細い針・糸を使い、形成外科的手技を用いて丁寧に縫合します。術後の傷が皮膚のシワの方向に沿うように手術を行いますので、術直後は赤みが目立っていても、時間とともに徐々に目立たなくなります。細胞増殖型青色母斑の場合も同様に手術を行いますが、こちらの場合は通常型青色母斑に比べると少し広めに切除する必要があります。顕微鏡の検査で細胞増殖型青色母斑という診断が最終的に確定した場合、術後の経過には注意をはらう必要があります。

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